地元府中駅のけやき通りにある喫茶店「Copade Cafe(コパデカフェ)」でランチをしてきました。

本当は「シャガール」という喫茶店へ行きたいと思い府中へ行ったのですが、今日はシャッターが閉まっていてがっかり。ネットで調べたときはお休みとは出ていなかったのですが。特に張り紙もなかったので、気まぐれでお休みだったのですかね?まぁそれも昭和っぽくて悪くないです。

なので、気になっていたもう一軒の喫茶店「コパデカフェ」へ行ってみました。外観、看板は昭和の時代からそのままなのだろうと思います。入口にワンちゃんの写真がいっぱい貼ってあり、ワンちゃんはかわいいけど趣味に走って老舗感はうすいのかな?と少し不安になりました。

でも、それは私の憶測であり、もしかしたらそうじゃないかもしれない。今日まで喫茶店として続いているのだから、きっといいお店のはず、と思い直し入店。
あら、とてもいい雰囲気。間接照明で暗い店内は、小樽の北一硝子のガス灯のカフェを思いだしました。
そして、漆喰の壁や天井。漆喰で色々な模様を作っていて、それが絵画のようになっています。天井の梁もいい感じ。置物などもお店の雰囲気にあっています。ひとつだけパッチワークのカラフルな魚はちょっと違いましたが、きっとこれもこだわりの何かなのでしょう。

さて、こちらのカフェ、食べ物は少なくホットサンドとトーストしかありませんでした。(ケーキはあります)」

トーストでは足りなさそうなので迷わずホットサンドを注文。コーヒーはお店オリジナルの「けやきブレンド」。けやき並木沿いのお店なのでこの名前なのでしょう。

少し待つと到着。おいしそう!ザ・喫茶店の感じ。コーヒーのいい香りとホットサンドからカレーの香りがしました。

まずはキャベツのサラダ。下に和風のドレッシングがたまっていたので、混ぜて食べました。
少し食べたあと、早速メインのホットサンドをいただきます。
うん、カレーです。

キーマカレーみたいな感じかな?と予想していましたが、ひき肉でもありませんでした。あつあつなのではふはふしながらいただきました。カレーのホットサンドいいなぁと思いながら2個目を食べると、ツナでした。

こちらもおいしい。パンにツナはおいしいに決まってます。
パンは秋田パン工房のこだわりパンとメニューに書いてありますが、ホットサンドになるとどれもおいしく感じるのでちょっとこだわりはわかりませんでした。次回はトーストで食べたいと思います。
味わいながらたくさん噛んだつもりですが、あっという間に4個食べてしまいました。

食べ終わってからコーヒーをいただきました。かわいい焼き物のカップ。濃さは深入りすぎないちょうどいい深さ。おいしい。後味に雑味がまったくありません!これが喫茶店のすごいところですよね。
ゆっくり味わいました。

お値段はホットサンド620円、ホットコーヒー550円ですが、ランチセットで1120円でした。外の看板には1120円と書いてあるのですが、中のメニューには記載がなく、どうなんだろ?と思いながら注文しましたが、1120円になっていました。

お会計は現金のみです。レジの後ろには昆布やしょうがシロップ、生のしょうがなどがなぜか売られていました。

音楽はJazzが静かに流れ、暗い雰囲気が師走のあわただしい時間を忘れさせてくれる、とてもいい空間でした。